ふきのとうを摘んで、てんぷらにして食べました。

春休みなので、実家に帰りました。

毎年、庭の片隅で、ふきのとうが生える場所があります。

今年は、まだ早いかな？と思って見たら、

ほんの５～６本、顔を出していました。

春の味覚なので、さっそくてんぷらにして食べました。

ふきのとうだけでは、おかずにならないから、

セロリの葉と、さつまいもを足しました。

衣にさくらえびを加えて、ほんのりピンクのてんぷらになりました。


さくっと仕上げるために、我が家では、米粉と片栗粉で衣を作ります。


材料：ふきのとう・セロリの葉・さつまいも・さくらえび




１．米粉：片栗粉の割合を、３：１くらいの割合で混ぜ、

　　水を加え、さくらえびを加えて衣を作ります。

２．水洗いして、水気をふき取った、ふきのとう・セロリの葉、さつまいもの輪切り

　　を、油で揚げます。

３．残った衣は、衣だけスプーンですくって、揚げます。

４．塩かポン酢で頂きます。




さくらえびと、ふきのとうで、春が来ました。

タグ：てんぷら ふきのとう セロリ さつまいも さくらえび